都会に生きる
「暮らしやすさ」を重視した
狭さを感じさせない高いデザイン性と機能性を兼ね備えた家。
室内に効率的に採光できるような窓配置、機能だけでなくデザイン性も
高いサイズの窓を採用。
また、建物の輪郭(フレーム)を少し太めにとることで、建物の陰影を明確にし、
建物の幅が狭いことを感じさせない存在感あるファサードに仕上げています。
1Fには水回りと主寝室、2Fには家族が集まるLDK、
3Fはプライベートスペースに。
家族との距離が離れないよう、家の中心を2Fにすることで、
1Fと3Fのハブになるように設計。
PLAN
建築面積:49.68㎡
1階床:46.37㎡
2階床:49.68㎡
延べ床面積:96.05㎡
玄関→洗面へと続く
機能的な動線計画
広々としたLDKに効率的な作業動線で家事の負担を軽減
建築面積:33.12㎡
1階床:31.26㎡
2階床:33.12㎡
3階床:33.12㎡
延べ床面積:97.50㎡
都会に生きる
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